2017年2月27日月曜日

複合歯形係数


訂正 2017.04.21

下記にて複合歯形係数関連のデータが取得可能です。ただし、算出した複合歯形係数を利用する各データについてはJGMA発行の文献が必要です。
http://m-sudo.blogspot.jp/2017/04/involutecurve31_13.html

上記リンクから複合歯形係数算出可能なソフトの紹介があります。(試用版:無償)
日本歯車工業会(JGMA)、ISO6336 準拠の計算方式です。

以下削除済



2017年2月23日木曜日

JGMA(日本歯車工業会)の強度計算:上智大学のIT文献より

日本歯車工業会の刊行物が2016年に値上げされた方はご承知と思います。先ず、個人ユーザーには手が出ないレベルになっていると思います。
参考:http://www.jgma.org/book (価格改訂の内容)

旧規格の範疇に入りますが、下記データがWebから入手可能です。
http://www.me.sophia.ac.jp/pel/JGMAGear.pdf#search=%27JGMA%27

新規格のさわりを知りたい方は下記URLをご参考に。
http://www.amtecinc.co.jp/jgma6101.pdf











Involute_Curve_3.1 では複合歯形係数まで算出しています。

Involute_Curve_3.1
当方で作成したインボリュート歯形計算ソフト
(平歯車)


2017年2月22日水曜日

バネの設計計算資料(計算法):東海バネ工業、奥野機械製作所

具体的な計算手法を求めるなら下記URLにアクセスするとよい。さまざまな種類のバネに個別に対応した計算法のPDF資料を提供しています。バネの仕様が自己計算で定まり、バネの製作発注時にバネの強度データの信頼性がユーザーサイドから確認可能なことが大きなメリットです。
対応ばねは通常用途のバネ(皿バネ、円錐ばね、板バネを含む)なら計算法が提示されています。
https://www.tokaibane.com/ 東海バネ工業株式会社


楕円バネの計算式を以前Webで提示されていたメーカーのURLは下記。
http://www.okunomc.co.jp/spring-index.html 現在、計算式は非提示。
株式会社 奥野機械製作所
上記Webには様々な種類のバネの画像が提示されています。こちらの企業も製作発注に際してばねの強度データが確認可能と思います。
以前提示されていた頃の画像(楕円ばねの計算式を提示)は下記ブログより。
http://m-sudo.blogspot.jp/2009/11/blog-post_22.html

他にも多くのばねメーカーは存在するが、当方で過去にさかのぼって、計算式の提供まで確認できたメーカーは上記2社のみです。



2017年2月21日火曜日

バネの設計計算資料(材質特性):丸菱金属工業

バネ材の疲労限度などの技術資料の提供メーカーからのデータ。
http://www.mac-wire.com/pdf/technology/spring.pdf

丸菱金属工業株式会社のURL
http://www.mac-wire.com/

ここの公開データは応用の利く疲労限度線図(JISとは異なる)の提供が見られるのが嬉しい(グッドマン線図)。このことについて言及した過去の当方のブログページは下記。
http://m-sudo.blogspot.jp/2009/10/blog-post_18.html
(上記リンクに記載されている方法は当方の判断です。疲労限度と引張り強さはほぼ比例する見方から記載外のバネ材料のグッドマン線図の利用法です。)

疲労限度線図の作成と使用法は下記
http://m-sudo.blogspot.jp/2008/07/blog-post_4226.html

2017年2月19日日曜日

Involute_Curve_3.1 で使用した歯形係数を求める計算式

追記)2017.11.09
本ソフトは、現在は、JGMA(日本歯車工業会)の最新の規格に沿った計算式(複合歯形係数を求める)に改訂しました。下図式の計算結果も合わせて表示しています。
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Involute_Curve_3.1 で使用した歯形係数を求める計算式です。図中の各パラメータはExcel2003 VBAを利用して数学的に求めています。
詳細は下図。実際の算出値とCADの検証結果を記載しています、

上の2図はPDFファイルとして下記リンクよりダウンロード可能です。
(検証資料として歯形係数を求めるグラフも追加しました、)



2017年2月18日土曜日

Involute歯形の歯元曲線は絶対に円弧Rで置き換えてはいけない

歯形加工をCNC加工機(数値制御機)で実施するからといって、歯元曲線を円弧Rで置き換えることは厳禁です。図は切下げ歯形(アンダーカット歯形)ですが、標準歯形でも同様です。実際にはかみ合いには頂げきを設定しているので少しは隙間があると判断してはいけない。かみ合い不正だけでなく、歯元部の曲げ強度が大きく損なわれてしまいます。

2017年2月17日金曜日

電気配線のノイズ対策(再掲)

下記URLを参照
http://m-sudo.blogspot.jp/2009/04/blog-post_28.html

このWEBを眺めて思い出したが、精密機器だけではなく、製鉄メーカーに納入する鉄板コイル運搬車両(超重車物運搬両)の配線に係わったことがある。このとき、電力ケーブルと制御信号ケーブルの配線位置を車体の左右フレーム内に格納配線した経験です。電力系と制御系のケーブル配線は思い切り離して配線します。電力系ケーブルからの誘導電流の影響を極力排除する必要があったゆえです。
過去の経験を思い出してしまった。この経験の十数年後に冒頭のURL記事の経験をしたわけです。設計技術者には新規技術を求めるだけでなく、経験の蓄積も大切な要件ということです。
当然のことですが、火災防止の観点から、油圧配管系と電力配線系の近接も避けるなど、関連知識は無意識のうちに脳裏に焼きついています。冒頭の記事を読むことで過去の経験が刺激されるともいえます。

2017年2月16日木曜日

スプライン3次曲線(再掲):歯形係数算出のために

画像の引用元
http://www5d.biglobe.ne.jp/stssk/maze/spline.html

以前のページは下記
http://m-sudo.blogspot.jp/2008/11/blog-post_17.html

極めて正確な歯形の描画(特に歯元曲線)が条件になります。円弧歯厚削減歯形にも適用可能になります。私はこのWEBと広島大学のWebを見比べながら歯元曲線のスプライン3次曲線作成VBAコードを作成しました。(歯形描画プログラムは直接ここのテーマとは関係ないのですが、正確な歯形を描画するために必要です。このプログラムで円弧歯厚削減量に対応した歯形描画が可能になります。)
参考ページ
http://m-sudo.blogspot.jp/2008/12/blog-post_8323.html


上図画像データはPDFとしても下記リンクより読み取り可能です。
http://m-sudo.sakura.ne.jp/soft_data/kikaikougaku(PDF)/Hagata_keisu_001.pdf




2017年2月15日水曜日

流体による配管曲げ部に作用する力(再掲載)

この計算は、高圧流体が曲がり配管部を流れる際に生ずる力(F)を求める式です。矢印の方向に繰り返しせん断力が掛かる場合、疲労破損を考慮する必要があります。原子力発電の配管、熱交換器の配管、ジェット機のエンジン部の配管などには留意する必要があります。通常の配管でも薄肉配管の曲げ部などにも留意します。


下図のデータは下記より



上図のデータの出典は既に消失しています。確実を記して現存するWebより引用してまとめた画像を下に張ります。出典 :http://www.lmnoeng.com/Force/ForceBend.php

本ページ記載の画像PDFデータは下記より入手可能です。
http://m-sudo.sakura.ne.jp/soft_data/kikaikougaku(PDF)/Haikan_bend%20bu_hassei_suru_tikara.pdf

2017年2月14日火曜日

JIS 機械部品データ(DXF)

希望舎のデータベースの活用を推進します。
http://www.geocities.jp/megeo1/youso1.html

希望舎のデータベースはJISの更新に対応していることが賞賛されてよいと思う。

2017年2月11日土曜日

楕円に関する計算シート:Gauss_Legebdre_quadrature

下図は当方作成の楕円関連データ計算シート
Gauss_Legebdre_quadrature の操作マニュアル
PDFデータのダウンロードは下記より。
下記ExcelVBAソフトは有償にて譲渡可能(2,000円:銀行振り込みのみ対応)
(振り込み手数料別)
ご希望の方はE-mailにてご連絡ください。
Microsoft社製のExcel2000~Excel2016が必要。(推奨Excel2003)
互換Excelソフトでは動作しません。


2017年2月10日金曜日

ISO 規格 溶接記号の説明に関するWeb(英文)

下記リンクにおいてISO規格の溶接記号に関する説明(英文)があります。
下段部分です。(2本ともダウンロードを推奨)

https://blogpuneet.wordpress.com/2013/09/

https://blogpuneet.wordpress.com/2013/09/17/welding-joints-and-symbols/#more-200

ここのWebからはISO規格の製図法の書籍(市販本)が、なぜかダウンロードできてしまいます。
PDF ファイルです。
https://blogpuneet.files.wordpress.com/2013/09/machinedrawing.pdf

ISO規格の製図法をマスターするには上記3データは貴重です。日本の溶接表示はISOではなくUSA規格にはるかに近いのが実情。
溶接記号に関するISOとUSA規格の比較は下記データのダウンロードがが最善。
http://yusuf.mansuroglu.com/Welding_Symbols_on_Drawings.pdf


以下追記 2017.02.11

USAの規格(AWS規格)の溶接記号は下記より
http://m-sudo.sakura.ne.jp/soft_data/AutoCAD_LT_2000_data_base/Welding_data_1.zip (DWGデータ):推奨

http://m-sudo.sakura.ne.jp/soft_data/kikaisekkei_data/Welding%20Parts.dxf (DXFデータ)

2017年2月9日木曜日

歯形係数_Involute_Curve_3.1で求める(算出誤差の比較)

Involute_Curve_3.1を用いて歯形係数の計算誤差を比較してみました。

1)バックラッシゼロの標準歯形 と 自動車トランスミッション用歯車精度のバックラッシ設定歯形(旧JIS3級レベル)

  この比較では歯形係数で約0.1の差異が生じています。
  円周歯厚以外のデータは全く同一。
  この差異は歯元部の曲げ強度計算において、設計上無視できないレベル です。一般の産業機械用途ではコスト上、もっと大きなバックラッシの設定が普通であることを想定すると理解可能かと思います。

2)歯元曲線部の分割数min20 と max48 での歯形
  (バックラッシゼロとします)

  この比較では歯形係数の差異は小数点以下3桁目で見られるという実際上は全く同一という結論がでます。

  上記2例は入力値を変更しても同一傾向あり、一般性があります。

比較画像は下記リンクよりダウンロードすることで得られます。
http://m-sudo.sakura.ne.jp/soft_data/kikaisekkei_data/PDF_Bunken_Siryou/Hagata_Keisuu_no_Sai.pdf

Involute_Curve_3.1を使用しての歯形係数を求める操作法の説明は下記リンクに説明があります。
http://m-sudo.blogspot.jp/2016/12/blog-post_29.html

2017年2月8日水曜日

環状扇形の断面2次モーメント

一連の本ブログページで意外と高い頻度のアクセスページとして扇形断面の断面性能にかかわるページがあげられる。趣旨を変えて再掲載する。環状扇形の断面2次モーメントの導出に関係する図心位置の導出過程を図示してみた。もっと容易な手法もあるとは思うが紹介の手法は応用が効くと思われる。(最下段の図)
内半径、外半径、角度(Radian)をパラメータに持つ公式(推奨)

円板厚、角度(Degree)をパラメータに持つ公式

環状扇形の断面2次モーメント導出に関するデータはWEBを探しても容易に見つからない。最下段の図は扇形の重心の求め方を示しています。そのまま、扇形の断面2次モーメントの導出に繋がるデータです。
最下段のデータの出典は下記
https://www.google.co.jp/url?sa=t&rct=j&q=&esrc=s&source=web&cd=2&ved=0ahUKEwifzqeFyP7RAhUEbbwKHWTuA30QFggiMAE&url=http%3A%2F%2Fwww.springer.com%2Fcda%2Fcontent%2Fdocument%2Fcda_downloaddocument%2F9781461434740-c1.pdf%3FSGWID%3D0-0-45-1332156-p174306965&usg=AFQjCNFK47LOH01waxZbfWuY9J_VTLv1-Q&sig2=YV_AmTJ-gShEdaG3U8soZw

上記画像をまとめたPDFファイルのダウンロードは下記。
http://m-sudo.sakura.ne.jp/soft_data/kikaikougaku(PDF)/Tyuukuu_Ougigata_Dannmen_2nd_Momento.pdf

キーワード: 扇形  図心、断面2次モーメント

2017年2月5日日曜日

USA 材料力学のテキスト(PDF)

出典:http://madhuvable.org/wp-content/uploads/2016/04/Intro-2nd-Edition.pdf

英国オックスフォード出版局の支援によって、自然科学の普及の目的のために作成された材料力学のテキスト。入手は上記リンクより。
テキストのレベルは平均的と思うが、数学、力学的な基礎が整っていなければ理解は困難かも知れないレベル。SI単位系を利用している。このような形の日本語による著作権フリーの文献があってよいと思うが多分無理かもしれない。
本書の前文を先ず読了しよう。


2017年2月3日金曜日

溶接記号データ集(DWG)

追記 2017.02.12
    タイトルが溶接記号データ集(DXF)と記載されていたのを 溶接記号データ集(DWG)
に修正しました。尚、このDWGファイルはAutoCAD LT 2000で使用可能です。USAの規格に準じているのでJISとも相性は良好と思います。(ISO規格の溶接記号は一角法ベースでJISとは相性はよくありません。)





上図に示す溶接記号のデータ集の入手が可能です。
http://m-sudo.sakura.ne.jp/soft_data/AutoCAD_LT_2000_data_base/Welding_Symbole_DataBase.zip
最下段以外はUSAのWebからですが、現存していません。


2017年2月2日木曜日

WindowsXP Pro ウィルスバスターソフト Avast について

Windows XPで動作 FreeSoft Avastについて、窓の杜に紹介記事があったので、ならばと、思って導入したが、次第にPCの動作が重くなり、ついには AutoCAD LT2000のファイル呼出し、その他の機能が動作しなくなった。

AutoCAD LT2000関連のレジスタか、ファイルが削除されたような気がする。他のソフトも可能性が高そう。よって、Avastは使用停止としました。Avastについては嫌な記事をITで見かけたことがあるので勧められない。

今日、Avastを削除してAviraというソフトを組み込んでみた。PCの動作が軽くなった。そこで、こんどはAutoCAD2000の組み込みに入った。CDのデータをPCにCopyしてそこから組み込むのだが、Setupが起動しない! CopyしたAutoCADLT2000ソフトをすべて削除して、CDから入れなおしたら今度はきちんと動作した。念のために、改めてCDからハードドライブにコピーして、そこからもう一度組み込むと、こちらも、きちんと動作した。この経緯から、Avastは組み込みデータか、レジスタを壊した可能性があると判断した。

Excel2003については動作が重い、動作がとまるなどの実害があり、これもAvastが原因ではないかと判断した。Freeのままで使用していたのでまだ助かったが、有償で購入された方もおられると思うと気が重い。PCの不具合かと思っていた。

ある評価記事より
http://freesoft-100.com/review/soft/avast.html
この評価記事は無償ならOKとあるが、私の場合、無償でも駄目にされたのです。

2017年2月1日水曜日

内歯車の歯形形状作成の入力パラメータ ( Involute_Curve_5.1 )


 Involute_Curve_5.1 は ピニオン、内歯車の正確な描画が可能という特徴があります。唯一の欠点は内歯車の歯元曲線がRにて代用されるこでしょう。しかし、このRにて代用という手法の採用によって多彩な歯形設計が可能になります。
内歯車の入力パラメータの本ソフトの特徴は下記
1) 歯底形状は単一R形状、両端R形状に対応。(前頁の画像は両端R形状、上図は単一R形状)
2) 内歯車のバックラッシ設定が可能。(上図トップ画像参考)

尚、ピニオンは内歯車との干渉計算に必要性から転位ゼロの標準平歯車形状としますが、かみ合い画像描画の入力項目として全てのデータ設定が可能です。