2013年1月29日火曜日

近似楕円の描画

注意:点Oは円弧ALKの中心ではない。LC=AOとする。
過去に投稿したのですがより一層わかりやすい描画法の表示の仕方を図示してみました。工業的には真の楕円弧である必要がなければ、図のような近似楕円の利用を利用するべきです。(NC制御で内部で楕円演算を行いながら加工する場合は本図のような近似楕円は利用しないでください。)
参考ブログ:http://m-sudo.blogspot.jp/2009/05/cad.html
      http://mysite.du.edu/~jcalvert/math/ellipse.htm

追記)同じような形ですが、幾通りもの手順の作図法があることが判りました。
    http://m-sudo.blogspot.jp/2008/05/blog-post_10.html(本図と同一手順)
    http://m-sudo.blogspot.jp/2010/10/blog-post_25.html
    

2013年1月25日金曜日

放射性物質見える化カメラ装置の開発

画像は下記URLより
http://www.sankeibiz.jp/business/news/121115/bsc1211152112012-n1.htm

JIS標準油圧シリンダーの座屈計算

当方では油圧シリンダーの座屈計算ソフトを有償譲渡していますが、JISタイプの油圧シリンダーの座屈計算は下図のグラフを利用するのが良い。断面図からみられるようにロッドの支点が建設機械、フォークリフト用、船舶用シリンダーなどに比較すると弱い印象があります。このような場合はロッド径、ロッド長だけをパラメータとした計算式を採用する必要があります。この計算式は当方のシリンダー座屈計算ソフトのB案において計算可能になっています。
参考に当方の計算ソフトは下記のように計算式を区分して計算しています。
当方の計算ソフトの紹介URL:http://m-sudo.blogspot.jp/2011/01/blog-post_9443.html
下図のJISタイプシリンダーとの区分の要点説明URL:http://m-sudo.blogspot.jp/2009/03/blog-post_9076.html
  1. 本案:船舶用油圧シリンダー用途
  2. A案:土木建設機械、フォークリフトなどの油圧シリンダー用途
  3. B案:JISタイプ油圧シリンダー用途



図は下記URLより
http://www.mekatoro.net/digianaecatalog/yuken-sougou/Book/yuken-sougou-P0734.pdf

油研工業株式会社

2013年1月19日土曜日

PC不調によるブログフォロー中断のお知らせ

平素アクセスにお立ち寄りくださりありがとうございます。現在PCサーバーが電源トラブルに見舞われ、当方はアクセスが不能な状態となっています。現在、新規PCの購入に向けて対策を講じています。復旧予定は次週土曜日を予定しております。
尚、ブログのデータサーバーは生きていますので、必要な方はアクセスを試みられてくださるようお願いします。
現在、当方作成中のソフトウエアについての課題を列挙したおきます。
  1. インボリュートスプライン歯形作成ソフト(ワイヤーカット加工データ作成)・・・・軸スプライン歯元丸みの計算ロジックに間違いをみつけ、対策中ですが、きわめて困難な状況です。
  2. 楕円積分計算ソフト・・・第三種楕円積分の誤差が安定しないトラブルを発見、調査中。機械設計に関してはほとんど利用されないのでソフトからは第三種楕円積分の項目を削除予定。
  3. インボリュート平歯車の歯形作成ソフト・・・歯形の円弧曲線化についてDXFデータについてきわめて微小な段差の発生をCADで確認。点列データ作成はDXFデータを含めて的確に動作しています。円弧曲線データについてもDXFデータ化の前段階の出力データは的確です。円弧曲線化モジュール1の歯形に対して数十ナノミクロンレベルの段差誤差でNC加工機は動作不良になるのかどうか確認できないのが実情です。円弧曲線データに関してCAD描画ではPro/Eではモデル化不能でした。
  4. 球面と凹球面の接触応力のブログ上の計算式の記述で楕円積分に関するデータの説明が不十分なままになっているのを放置したまま。このデータの紹介は著作権の関係で不可なので、書籍の紹介を追加予定。
以上です。データは外付けHDにバックアップを取っているので対応は可能です。

  
   

2013年1月8日火曜日

Involute Curve Ver3.1 評価版の公開

InvoluteCurve Ver3.1 の試作版を公開しました。
Involute_Gear_Gearing_Data.xls(噛合い状態コマ送り画面表示ソフト) とともにzipファイルで圧縮してあります。
追記)注意:評価版はバグフィックスはいたしておりません。出力データに故意の誤出力を設定してあります。現在評価版の登録を停止しています。
サーバー(格納先)


評価版はモジュール5 歯数の和 30以上40以下の制限があります。歯数6で正確な切り下げた歯形の描画が可能です。歯数3でもCADでトリミング操作で歯形を得ることができます。
操作説明書はVectorより取得してください。本ソフトはMicroSoft2000~2007上で作動します。推奨はMicrosoft2000~2003。 尚、互換ソフトでは動作しません。現在円弧歯車は製品版,試作版ともに動作は十分ではありません。DXF出力データの動作が不十分ですが、画面中の出力データは正常ですのでそのままとします。(現在バグ対策中ですが目処は立っていません。)
以下は詳細画面。Excel Sheet 拡大率72%。
直下の画像はかみ合い状態の出力図。(添付ソフトの併用で1歯25コマ分解のコマ送りかみ合い状態の出力も可能です。切下げ歯車のかみ合い検証に威力を発揮します。バックラッシ歯車にも対応しています。)
正式版ご希望の方は右下のプロフィールよりメールにてご連絡お願いします。(有償5,500円)




キーワード:インボリュート 歯形 歯車 歯形係数 転位係数 バックラッシ

2013年1月4日金曜日

楕円球殻に関する論文(英文)

Research on General and Axisymmetric Ellipsoidal Shells
Used as Domes, Pressure Vessels, and Tanks

上記はWebで見つけた小論文のタイトルです。どこのWebに記載があったのか覚えていなくて。改めて本日Googleで検索したところ有料の論文でした。既に、当方では、どこかのWebよりダウンロードを済ませているので、この論文を当方のサーバーに収録しました。下図はその内容の一部です。
論文のファイル名は下記
Kryvoshapko_S_N__Research_on_General_and_Axis.pdf

追記:下記URLよりダウンロードできます。(Googleで検索すると表示されます。)
http://cs5292.userapi.com/u11728334/docs/36f5c3a61643/Kryvoshapko_S_N__Research_on_General_and_Axis.pdfよりダウンロード

当方のデータサーバーに格納してあります。
http://m-sudo.sakura.ne.jp/soft_data/

2013年1月3日木曜日

絵画:クリムト_鶏

画像はクリムトの作品。原画は消失して現存しない。 クリムトの作品の真骨頂は自然の描画にあるといわれているが、シュールな中にも極めて現実性の強い心象的なメッセージが込められているように思えてならない。正方形のカンバスに込められた心象風景の描画とみてよいだろう。

錐台形状の体積

錐台形状の体積を求める式。普段利用する機会のほとんどない形状だが一応眺めて置こう。画像は下記URLより
http://www.mathalino.com/reviewer/derivation-of-formulas/derivation-of-formula-for-volume-of-a-frustum

2013年1月2日水曜日

薄肉(圧力)容器の形状と応力

様々な形状の薄肉圧力容器のフープ応力を求める文献(英文)をWeb上で見つけた。ここでは、圧力容器と呼ぶよりは内圧の作用する容器という程度に呼称するような程度の圧力を対象にする構造体を対象にしています。
URLは下記。 http://ingchim.ing.uniroma1.it/~mazzarot/pagina%20mia%20internet/PIC/Coulson&%20Richardson%20-%20Cap.13%20Mechanical%20Design%20of%20Process%20Equipment.pdf
上記リンクは抹消されています。(2016.11.29)

または当方のデータサーバーより取得:(下図赤枠名称のデータ)

       http://m-sudo.sakura.ne.jp/soft_data/
http://m-sudo.sakura.ne.jp/soft_data/kikaikougaku(PDF)/Coulson&%20Richardson%20-%20Cap.13%20Mechanical%20Design%20of%20Process%20Equipment.pdf
上記リンク修正(2016.11.29)



この文献は化学関係者の執筆によるデータと思われますが、設備設計のアウトライン構築に有益でしょう。比較的平易に要点をまとめられているので関心のある向きは是非ダウンロードして活用することもよいでしょう。以下小生にとって関心のある部分のみピックアップしてみました。ピックアップしたデータ以外にも有益なデータが記述されています。下記の様々な形状への計算式によっておよそ考えられる薄板構成のどのような形状(組合せ)にも対応でしょう。厳密には有限要素法などのソフトの利用によって確認が必要なことは当然ですが・・・。
上図は典型的な圧力容器に見られる5種の形状。本稿では他の形状も後で紹介します。

上図ではフープ応力と長手方向に作用する応力の関係を示しています。


上図では球錐形状容器殻に作用する応力の図解。θ1とθ2の角度の意味を捉えよう。

上図は殻の形状分類。これらの形状に応じて応力の計算式が下図で紹介されています。全て薄肉形状。
上図はパイプ形状(a)に示される円筒殻形状の応力。

上図は球殻(b)の応力
上図は円錐形状殻(c)の応力
上図は楕円体殻(d)の応力
上図はトーラス(環状)殻(e)の応力

上図は球面とトーラス(環状)面で構成される形状の応力

上図は平板の形状
上図は円板の計算式のパラメータ
上図は固定円板の応力計算式
上図は周辺支持の円板の計算式
上図は周辺固定、周辺保持の応力と板厚の関係式

多分簡略式であり、目安計算に利用するのだろう。

2013年1月1日火曜日

マイクロ機構と風力発電機





画像はUSAの設計トレーニングプロジェクト関係のWebより。
http://users.wpi.edu/~cfurlong/me3320/lect01/Lect01.pdf
850kwともなると騒音も凄いものですね・・・。
下図は仕様一覧
http://users.wpi.edu/~cfurlong/me3320/DProject/V52_850kW_US.pdfより