2012年7月31日火曜日

表面粗さと仕上げ記号の対照表

画像は下記URLより引用。
http://www.me.metu.edu.tr/courses/me307/useful/Gecme/SurfaceRoughness-GeometricTolerances.pdf

表面粗さと仕上げ記号は意味合いが異なるのだが、それでも概略的な比較に参考になると考え、紹介する。

追記 過去に同じようなテーマで内容をUPしていました。下記URLを参照お願いします。(下記UR    Lの方をを優先して趣旨をお読み取りお願いします。)

    http://m-sudo.blogspot.jp/2009/09/jis.html

平板_たわみ_計算



平板に関する公式と説明をITで探してもなかなか見つからないとなかば諦めていたが、普段、よくアクセスするWEBに詳細な記載があった。上図はその一端。平板のたわみ、応力の計算ソフトは有償ではあるが、海外のWEBにでさえ、これほど詳細な説明そのものが見つからないのが実情なので平板に関する計算ソフトを紹介しているのは嬉しいものがある。個人的には、全周固定の島分布荷重の計算説明があればと欲をだしてしまう。
上記画像の出典は下記。
http://www.geocities.jp/moridesignoffice/

上記画像は Irfan_View で拡大することで読みやすくなります。直接上記URLからたどることもよいかと思います。

2012年7月28日土曜日

オイラーの座屈式より

画像は下記URLより引用。
http://www.junko-k.com/collo/collo172.htm

この部分を何度も読み返しても飽きない。オイラーの座屈式は通常図中最下段の式でn=0として扱った式を工学的な意味合いで座屈荷重と定められているようです。実際には純粋にはn=0,1,2,3・・・の整数について成立しており、座屈荷重は単一ではありません。図中(17)式に見られるように座屈荷重(Q)は周期性を持ちながら複数(無限)の値を持ちます。
n=0 のときの座屈荷重 と n=1のときの座屈荷重の間の中間値は座屈荷重ではありません。材料の圧縮強度を超えない限りは中間値では座屈は発生しないのです。この座屈現象を説明するのに数学的に依拠せずに説明した文献を探しているのですが、見つからない。承知の方おられましたらメールでご連絡いただければ幸甚です。

現実的には負荷が n=0 の場合の Q値に達すると座屈がいやおうなく発生します。工学的にはn=0以外の座屈荷重は存在しえなく、架空の出来事であることを念を押しておきます。

2012年7月17日火曜日

楕円積分に関する記事

楕円積分に関する説明として判りやすい説明のURLです。
http://hooktail.sub.jp/mathInPhys/elliptical/
一般に、楕円周長に第2種楕円積分の理解が必要とされ、楕円環体の表面積には第1種楕円積分が必要とされているが、楕円積分とは何? との問いかけに本コラムの説明は懇切丁寧に説明している。下図はその説明の一部分。
上記はpdf資料(上記URLより取得可能)より序論の一部。このpdf資料は下記URLに登録しておきます。
http://m-sudo.sakura.ne.jp/soft_data/
(表示 => エンコード => 日本語(自動選択)で文字化けを修正しておいてください。)

2012年7月15日日曜日

画像データを拡大して利用する方法 (IrfanViewを利用)

ここのブログの画像情報が小さくて見づらい場合は画像をマウス右ボタンでCopyして、Excelのセル、画像ビューワーソフトの画面にPasteして拡大して眺めるとよいでしょう。画像ビューワーソフトとしては上図のIrfanViewなどがあります。特にIrfanViewは+、-ボタンで拡大縮小操作が容易に行えて、その際の画像の劣化も少ないので重宝します。
参考URLは下記。
http://www8.plala.or.jp/kusutaku/iview/

2012年7月12日木曜日

楕円に係る緒量の計算ソフト


過去に何度か紹介したが、楕円に係る緒量を求めるソフトの画像。上図の楕円部の画像の中の白い楕円弧(部分楕円弧)の長さを精度小数点10桁まで算出可能にするソフトです。楕円に直接関係する第2種楕円積分の数値計算も可能にしています。Vectorに登録申請しましたが、まだアクションが取れていないようなので、ここで再度紹介します。楕円状の点の曲率半径、曲率をも算出します。著作権は主張しますがフリーソフトの扱いとします。入手ご希望の方はその旨を記してメールにてご請求ください。折返しソフトを送付いたします。

本来、このソフトは楕円歯車設計用のデータ取得を目的に作成しました。私と同じような境遇も予想されるために、当方の歯車設計ソフト Involute_Curve_3.1 を購入される方には本ソフトは無償で添付ファイルとして譲渡します。Involute_Curve_2.1を購入された方で未だ入手されていない方は
Mailでご連絡ください。2年前にサーバーシステムを変更した際に、それ以前のデータを消失して
しまったのが原因です。

2012年7月11日水曜日

インボリュート歯形作成ソフト Vectorに登録

http://www.vector.co.jp/soft/winnt/business/se498293.html


表記のソフトをVectorに登録しました。過去にご購入頂いた方にはすべてフォロー済です。
昨年の6月時点での内容そのままです。本ソフトは直接当方にE-mailでお申込み、内容についてのお問い合わせに応じています。(返信に若干の時間がかかりますが)

本ソフトは正式版、簡易版、歯車のかみ合い状況のコマ送り画像作成ソフトなどを同梱しています。

2012年7月7日土曜日

機械設計のオープンコース(英文)

無償の公開講座はある意味では強力な技術支援講座ともいえる。内容を理解するには、相当に専門的で基礎的な知識が必要。

機械関連の講座の目次
出典: http://ocw.kfupm.edu.sa/BrowseCategory.aspx?did=ME&dname=Mechanical+Engineering&cid=ME307&oid=2659&category=Lecture%20Notes

出典:http://ocw.kfupm.edu.sa/Default.aspx



講座の例

2012年7月6日金曜日

油圧シリンダのクッション機構

クッション機構の模式図

上図中央部の拡大図

実際のクッション構造例
両方向クッション構造になっている。
出典:http://www.hydraulikads.sk/uk/page_6.htm
油圧シリンダーのクッション構造例。通常あまり利用されないが、飛行機、船舶など急激なショックを嫌う機械に利用される。

2012年7月3日火曜日

SI単位系に関するUSAの事情


引用元は有限会社フィンテックのWebより
http://www.fintech.co.jp/sah/sitemap-frame.htm

文中に記されているようにUSAの人たちと話すと温度の℃が全く通じない。ここまで極端なものかと思った経験がある。摂氏、華氏の換算表もメモを片手に会話をした経験がある。(職業とは無縁の会合です。USAのボストンでの経験。相手は婦人層が主体。分科会でスピーチ(英語)の機会を頂いたとき、発言そのままにOHPに文字が並んでいったのには感激。) 勿論℃のわかる人もいたが、一人だけだった。多分、現在も事情は変わらないと思う。

ここの文を読んでいると、機械設計分野でのSI単位系の移行はUSAではまだはるかな先の話になるか、ありえないことすら想起する。

下記これにも要注意。
粘度単位も変わったのか・・・今になって知った。
センチポアズを利用していた。
1P(ポアズ)=100cP(センチポアズ)
ちなみに動粘度単位はセンチストークスを利用していたが、これも廃止される方向か。