2009年10月31日土曜日

フリーハンドレタリング:跳ねのテクニック



現在ではもしかしたら、化石に近い技術かもしれない。折をみてUPしてみよう。
引用元:理工学社 フリーハンドレタリング 深沢春郎 著 より
詳細は上記書籍参照 但し、絶版になっていると思われます。但し、アマゾン社より古書扱いにて¥4000以上の価格にて販売中を確認しています。発行当時の価格の3倍近い価格です。

幾何公差の値の設定


幾何公差の値の設定は場合によっては価格に大きな影響を与えます。公差の設定にあたっての心構えが記載されています。幾何公差さえ決めてしまえば・・・という考え方は、場合によっては設計者の無知、または怠慢を示す可能性がある。幾何公差は定めな意ですむならば、それに越したことはない。


下図はJISに規定されている公差一覧。通常、メーカーでは設計標準として**級を利用、というように基準が定められている。この表に記載されている範囲であれば図面に公差値を記載する必要は無い。



重要:リンク先のFTPについて

現在、リンク先のFTPに関して、経営上の理由から閉鎖を検討しています。代替のよいアイデアが浮かばないのですが、メール申請方式を考えています。これも手間がかかるという問題があり、Vectorなどの利用も考慮したのですが、こちらは臨機応変な変更処置がスムースに取れないという欠点があります。当方にサーバーを設置すればよいのですが、技術的な問題があります。
良いアイデアがありましたら、bluesutou@yahoo.co.jp までメールにてアイデアをお願いします。例えばサーバーの代行など・・・。本件はここのURLのことではありません。当方のリンク先のダウンロードに関与するサーバーに関する事項です。ここのURLのブログ公開の姿勢は今まで通りです。

油圧配管径の決め方


以前どこかにUPしたのですが、見つけにくいので再紹介します。画像のデータは後日、リンク先からダウンロードするようにします。
追記:下記URLをも参考にされてください。(同じような内容ですが)
http://m-sudo.blogspot.com/2009/11/blog-post_23.html

2009年10月30日金曜日

共振計算課題例題(基本)


単位換算に注意します。
1 feet = 12 inches
1 m =3.2808 feet
トランスファー(変速機)をゴムブッシュを介してフレームに搭載するときの計算に生きます。トランスファーの最終出力軸回転数との共振など。

毛筆ペン:ペンテルのこだわり


ペンテルが機械製図用の0.3,0.5太さのシャープペンシルの製造を中止したのは何時ごろのことだろうか。指の間に筆たこができるほどに利用したものですが、その衰退と引き換えに筆ペンが販売され、今は。ソフトウエアでいろいろな字体が公開されて、PCがあれば毛筆書きの文書作成が誰もが可能になってきた。ボールペンにしろ、筆ペンにしろ、書き手個人の息使いを魅せる製品が今後はどのように存えてゆくのだろうか。例えば個人の筆致の特徴を暗号化しこのデータをソフトに読み込ませてワープロに活かす、無駄の権化だろうが、こうでもしないと技術の進化は陳腐化と同義語になってしまう、と、したら、嫌みな時代と思う。皆さんは何を創造されていますか????

計算:ゼネバ機構 




ゼネバ機構のデータは3次元CAD Pro/ENGINEERがあればPro/MECHANICAの利用で求まるが、手計算で求める方法を紹介する。

追記 2013.4.15
 ゼネバ機構(外側)の計算式を表示したページを追加しました。下記URLへどうぞ。
 http://m-sudo.blogspot.jp/2013/04/blog-post_13.html
 http://m-sudo.blogspot.jp/2013/04/blog-post_2423.html
 支点の位置関係、角速度、角加速度、衝撃値、設計手順など複数の文献よりまとめてみました。
 ご参考に。

プレス板金:スプリングバックとスプリングゴー


この知識の類は加工側が持つべきものだが、設計サイドで知識として蓄えたほうが良い。画像は90°曲げの例。業者サイドは多くのノウハウを保持している。設計側としては板厚に応じた最小曲げ半径の表を利用して設計するが、上記の知識と業者のアドバイスがあればコストの低減が図れる設計も可能になる。
出典は 日刊工業新聞社 月間誌:機械設計 より

2009年10月29日木曜日

光ファイバースイッチの模式図



光ファイバーは存じ上げないのですが、この図(1991年の専門誌:光アライアンス7月号)は興味が残っていました。

操行系プライオリティバルブ回路例(ダンフォス社)


ダンフォス社のカタログに記載されていた操行系プライオリティバルブ利用の操行回路例。この回路例は現在では小型、中形フォークリフトでは主流ではないかと思います。カタログの発行時期は相当古いのですが、新規に設計する参考には現在でも意味を持ちます。右側の回路図中Aは作業側装置を示します。

金属材料の疲れ限度に関する考察


一般材料片の曲げ疲れ限度、及び、ねじり疲れ限度への類推の方法。材料は旧JIS表記。

2009年10月28日水曜日

シリンダの仕様計算例


<続>


少し古い資料ですが、現在でも通用するので紹介します。このシリンダの計算には下記URLのソフト、データが活きます。JISの標準シリンダなどというよく判らない規格は技術の展開性を大きく損なっていると思う。
http://m-sudo.blogspot.com/2009/10/blog-post_06.html
http://bluesutou.blogspot.com/2009/09/blog-post_9363.html

ニュースより:ジャンプするロボット


毎日新聞より詳細は下記URL
http://mainichi.jp/select/science/news/20091028k0000m040062000c.html
重力と反対向きの加速度を高めると可能ですが、構造にイメージが膨らみます。

2009年10月27日火曜日

油圧:可変容量形斜板ポンプ



画像は可変容量形斜板ポンプ。回路図の右方のモータはスタスチックトランスミッション(HST)。
すべての画像は、先に紹介した斜軸ポンプと同じカタログから引用。相当に古い時代の油圧機器であるが、時代を感じさせない。テクニカルイラストの説明図だけが時代の流れを感じさせる。

画像はHSTをつなげた模式図。斜軸形と斜板形のポンプの油圧系は閉回路になるためにオイルクーラーとリザーバタンクは必要になる。HSTとポンプをつなげる細い配管はドレーン用。
下図は上図のポンプとは型式が異なるが、可変容量形斜板ポンプの内部構造部。中荷重用なので、軸径に半月キーが利用されている!(多分サクションギヤポンプ駆動用)。断面は斜板の中央で切断した図であって、本図ではわからないが、奥-手前にむけて円板が傾いている。上図のモータと比べて構造的には似たようなものと思う。

材料特性:ステンレスばね鋼






上図はステンレス鋼帯(鋼塊や鋼線ではない)のS-N線図。

ステンレスばね材の引張り強さ
ピアノ線と通常環境では比較すると目立って強度が弱い。また比較的高価。防錆、耐熱環境、耐磁性環境、省資源(クロム)などを考慮して選ぶ。詳細なデータはJIS規格に記載あり。

下図はある企業での技術シートの一部。旧JIS規格の名称に留意。最下段の疲労限度の数値のとり方を参考に。本文書は鏡面材料の試験片とあります。帯鋼のS-N線図の約60%の数値。線材の場合は帯鋼よりもっと強いと類推できるが、帯鋼材の数値を採用して、下図のねじり疲れ限度への換算を行ってよいと考える。





ベリリウム銅の特性、疲労限度





上記2画像は下記URLより   ブラッシュウェルマンジャパン株式会社
http://www.brushwellman.jp/alloy/tech_lit/GuideToCopperBeryllium.pdf

下記URLも参考に
http://m-sudo.blogspot.com/2009/07/blog-post_26.html

下図はブラッシュウェルマン社とは多分かかわりのないところのデータ

画像の引用元は不明



2009年10月26日月曜日

閑話休題:かぐやの撮影した月面


背景は地球から眺めた画像。
GoogleEarthより。

油圧:可変容量形斜軸ポンプ構造

追記 2017.04.07
 画像データ集をダウンロード可能にしました。
http://m-sudo.sakura.ne.jp/soft_data/gazou_data/Yuatu_Ponpu_Gazou.zip
http://m-sudo.sakura.ne.jp/soft_data/kikaikougaku(PDF)/Syajiku_Syaban_ponpu.pdf
 


上図は下図と少しばかり形式の違うポンプのようです。(吐出し口と吸込み口の位置が逆、他にもある。が、カタログ上は同一形式の位置)


上図において、ポンプが駆動すると黄色部分(ポンプ内部のほとんどの空間)が制御圧力で満たされ、ピストンによって赤色部分に高圧が発生する仕組みです。



上記はポンプの制御方式を規定する制御バルブの種類。どれか一つのバルブを選択してポンプに取り付けることでポンプ制御方式が定まる。(バルブの設置は出荷前にメーカーで実施。)


画像は油研工業株式会社の15年以上も昔のカタログより。これくらい古い時代に戻ると極めて基本的な構造を示していることになります。内部での油の流れが構造とマッチしてよく理解できます。画像は斜軸が最大限傾斜した状態。



同じカタログにあったもう一つの構造の可変容量形斜軸ポンプ。画像の内部構造図は3次元CADのまだ表舞台に存在しなかった時期の角度定規などを利用して手書きで作成した図である。当時はテクニカルイラストレータという技能があったが、3次元CADの台頭につれて衰退していった。時代の流れではある。

直動と回転


リニアという言葉を漢字で表現するとしたらどんな言葉が適切なのだろう。物理的には図のように等価であるが、このような基本的な事項の説明が工学書に記載されていない事が多い。ニュートンの第二法則の回転に関する説明が抜けていると整理しきれなくなってしまう可能性がある。
画像は下記URLより
http://hyperphysics.phy-astr.gsu.edu/hbase/mi.html#cmi
下図は同じURLからの引用です。慣性モーメントの計算も同様です。

下図も同じURLにあった。判りやすいですね。

重量と質量


海外のURLを眺めていると工夫された説明の仕方に感心する。日本語であーーこーーとか説明を聞いても一瞬???となる事が英語表現にすると、明確になったりする。ちなみに重量:weight 質量:mass と翻訳するのが正解。日本語の世界では 質量=重量となっていたり、質量=密度(さすがに近頃はこの混同はないと思うが)となっていたりする。(密度:dencity)(辞書でも引いてみるとよいだろう・・・)
重量は物理的には力:force と同義である。
下図は地球上で物体の質量が1kgと定められていれば、この物体が月面にあって重量が1/6に軽減したとしても、月面においてもその物体の質量は1kgである。---と記載されている。


画像は下記URLより
http://hyperphysics.phy-astr.gsu.edu/hbase/mass.html#wgt

2009年10月25日日曜日

コイルばね:疲労限度線図





上記画像データをAutoCadのdwg,dxfフォーマットで作成しました。必要な方はリンクより入手されてください。(zipで圧縮されています。)
関連情報は下記。
http://m-sudo.blogspot.com/2009/10/blog-post_9331.html

2009年10月22日木曜日

エアー配管のコネクタ例


エアーの配管接続のコネクタの組合せ例。この画像は、メーカーが説明用に呼び方を制定したので、共通化する趣旨の説明ですが。パイプ側にはフレア加工が必要であり、パイプの径、肉厚に応じて締付けた(接続したとき)場合のコネクタ間の距離寸法表をを用意する必要があります。この表もどこかにある筈ですが、ちょっと見つかりません。でてきたら、画像を追加します。

課題演習:ロケット打上げ



随分汚いがご容赦。ちょっと難しい問題演習かもしれないが、読んで眺めて理解しようとするだけの価値はあるだろう。ロケット以外(車など)に応用が効きそうですね。