2017年12月11日月曜日

サーボ駆動モーターの必要動力: Maxson_Fomulae_Academy

スイスの精密モータメーカー Maxson社 発行のモーター選定ハンドブック。
慣性モーメント一覧から実際のモーター選出手法を記載しています。
サーボモータを取り扱う技術者には便利な小冊子です。

ダウンロードは下記より。

日本語版(58ページ)

英語版(60ページ)

同一内容ですが英語版を推奨します。日本語版でもなんら差し支えはありません。




2017年12月7日木曜日

薄肉、厚肉円筒の強度計算公式

下記リンクは問題演習が多い意味で参考になります。

薄肉円筒関連データ
http://www.codecogs.com/library/engineering/materials/cylinders_and_spheres/thin-walled-cylinders-and-spheres.php


厚肉円筒関連データ
http://www.codecogs.com/library/engineering/materials/thick-walled-cylinders-and-spheres.php


国内の関連文献URL
http://www.sml.k.u-tokyo.ac.jp/members/nabe/lecture2012/B3_20120608.pdf

下図は内外圧を同時に受ける厚肉円筒の応力公式

下図はUK(英国)のURLで紹介されていた式(上と同じではあるが)

但し、内外圧を同時に受ける薄肉円筒の式の例は見つかりません。適用が少ないからでしょうか。通常は厚肉で対処します。

厚肉円筒の応力計算データ集(公式)

厚肉円筒に関する貴重なデータ集(応力関連)です。必要な方にはダウンロードを勧めます。
http://courses.washington.edu/me354a/Thick%20Walled%20Cylinders.pdf
各種公式の由来も詳細に記載されています。
但し、英文です。


2017年12月5日火曜日

JGMA 6101-02(2007) の計算手法への疑問

上図は 日本歯車工業会 制定 平歯車及びはすば歯車の曲げ強さ計算式 JGMA 6101-02(2007) に対応した曲げ強さを求めるソフトの作成途中の表画面。たかが、歯車の曲げ強さとあなどってはいけない。実に複雑怪奇な内容である。ISO規格に沿って、JGMA独自の見解をも反映した計算法だが、ソフトウエアなしには計算が困難な内容になっている。
国内の大企業の場合、大抵、自前でソフトを開発運用していると思われるが、中小企業の場合は時間的にも、コスト的にも対処は困難と思われる。簡易計算手法をJGMAは用意するべきと思う。ISOの著作権の縛りは厳しいが、明確に詳細な係数策定手段、計算法、などをネットなどでJGMAは公開するべきと思う。
当方が調査した限りでは少なくとも上図の入力データが計算には必要となる。上の計算手法は伝達歯車と被伝達歯車の実効噛み合い歯幅が同一位相という前提ですが、そうでないときは更に複雑になる。
Catia,Pro/E、SolodWorksなどの3次元ソフトの強度解析の利用が一般的と思うが、あえて、計算手法の開発を、現在、試みている。

2017年12月4日月曜日

2017年12月1日金曜日

再掲: 油圧ホース、コネクタ一覧 : (株)横浜ゴム

横浜ゴム(株)の高圧油圧ホース、コネクタ、金具一覧のURL。ただ、10年近く前と様相が変わっている。一応紹介だけはしておきます。

http://www.yrc.co.jp/mbe/hose_hp/pro_info/pro_info.html
下図はカタログの一部。
この種の情報は、20年ほど前は、販売担当者のノウハウだった。販売担当者に相談を持ちかけたら、設計分野は異なっても、油圧設計分野に限らず、図に似た情報を教えて頂いた経験を持つ設計者は多いと思う。しかし、リスク管理情報として利用することが賢明である。カタログスペックからの遺脱はトラブル発生時、設計責任に直結する。


2017年11月30日木曜日

世界で戦えるGLOBALエンジニアになるための製図技術 大塚商会

標記の件
第一回から現在第7回まで講座が進行しています。
必要な方には全文読了を勧めます。

1st Step
https://mypage.otsuka-shokai.co.jp/html-files/it/cad_lecture/201109.html 以降

2nd  Step
https://mypage.otsuka-shokai.co.jp/html-files/it/cad_lecture/201203.html 以降

3rd  Step
https://mypage.otsuka-shokai.co.jp/contents/business-oyakudachi/cad-lecture/2013/201311.html 以降

4th  Step
https://mypage.otsuka-shokai.co.jp/contents/business-oyakudachi/cad-lecture/2014/201409.html 以降

5th Step
https://mypage.otsuka-shokai.co.jp/contents/business-oyakudachi/cad-lecture/2015/201507.html以降

6th Step
https://mypage.otsuka-shokai.co.jp/contents/business-oyakudachi/cad-lecture/2016/201605.html以降

7th Step
https://mypage.otsuka-shokai.co.jp/contents/business-oyakudachi/cad-lecture/2017/201703.html 以降

機械製図に自信のある方でも第5回からは読み始められることを勧めます。
幾何公差、形状公差、仕上げ記号など旧JIS環境で歩いてきた方には必読です。
旧JISで自信のある方は{サイズとは?}という問いに{???}となるようでは精読
必至と思います。